2016年2月14日日曜日

本部道場、呉式太極拳専課

今日は春模様のポカポカ天気、過ごし易い日です。月一回楊式太極拳、呉式太極拳、孫式太極拳、がある。各自の思い思い体に合うものをやれば良い、今日は呉式太極拳の日です。皆さん近隣の人は一人も居ません、電車に乗り継いで参加の人々です!近隣の方々は全く無関心、笑い?宣伝もしない、縁であり商売太極拳は本会の目的でないと馬鹿な昔かたぎ、今時の人には理解できない運営、拳友会本部は人の絆を第一に大切にしている。今日は遠くから福岡から参加の仲間もいたりして、二時間休みなく、練拳は続く、情熱は人を育てる、信頼と実績、理論武装で太極拳は望めない、実践実行、意識で開花していく放松の文化、良き師の出逢いが最も大切です、私も良い指導者なれる様努力こそが、私の課題、多くの全日本覇者を輩出してる本会は、心が育つ事こそ第一に考える。拳友会の中でも本部各教室は指導者も生徒も学びの場所、素直に取り組むから素直に伸びる、心に驕りがあれば大切なものを失う。育てながら育てられた歳月だったと思う。参加の皆さんご苦労様でした!

2016年2月12日金曜日

楊式太極拳入門

永年楊式太極拳入門、内家拳の源は武当山道教の総本山、張三鋒を軽視出来ない『昨年福建省張三鋒の生誕地、1000年以前の事で史実が少ない』河南省温県陳家講で今でいう太極拳は当時、綿拳、堋經拳、13勢長拳等と言われてた、俗に陳家拳である、陳家の人々は保標『商家の荷物運搬の護衛等平たく言えば用心棒』で生計を立ててたと伺った、特に槍術に通じてたそうです、楊式太極拳開祖楊露禪は陳家講に6年間を三度18年陳長興に支持して、楊無敵と言われる武人になり、宮廷御留流となる、時の王様は露禪の真綿に包まれた柔らかい連綿不断な動作を、『これが武術か、これが使えるのか』そこに並みいる武漢と戦わせ敗れる事はなかった、事で独特な拳法を高く評価し称賛した言葉が『楊無敵』と送った。まだ当時太極拳とは言わなかった。纏糸經を用い小さな力で大きな力を出し、身体を弾力に用い発經、化經をなす、易經の理論を取り入れ、『太極は陰陽の始めなり』、陰陽の拳を後に太極拳と言うようになった。中国河北省邯鄲、永年生誕地の楊家太極拳は陳長興の陳氏太極拳『永年の里には民謡があり、陳家のものを楊家が広め~~のくざりから歌がある』、陳家と風格は異なるがの問いに、陳家の今のものは陳家拳法です!と答えが帰って来た、何れにしても、太極拳が武術としての内容と訓練方法を包容していたことは事実であろう。時代と共に身心養成の赴きが強くなったのでしょうか。楊式太極拳六代伝人傅清泉先生は20年前にお父さん傅声遠師父共に出会った。お爺さん故傅鍾文大師に出会えて無いことが今更ながら断念です!全日本太極拳協会創立者三浦秀夫先生がお爺さんに学んでる人です、太極拳の故郷中国でも源流の太極拳が失伝していってる事は人類の損失ですね。私の中で永年楊式太極拳は出逢いであり、縁であり、広めて行かなければならない太極拳と勝手に思って静かに国内に普及されている。纏糸經、抽糸經、折畳經、を用い、身体には堤當、開胯、含胸抜背、虚霊頂經、気沈丹田の要求を満たし中々魅力ある拳である、

2016年2月10日水曜日

東葛拳友会




月一度の千葉柏市光が丘近隣センターでの東葛拳友会が友好団体親善大会の準備に入り、頑張っている。皆さんの協力に感謝致します。
楊式太極拳、楊式太極刀、太極対練と練習が進む中、意識が集中してくる。
『私語を慎みながら体を動かして』と活が入る中、皆はめげず明るい、昔のお姉さんの強み。
今日は晴れ渡る良い天気、肌にあたる風はとても冷たい冬型本番。
午後は柏市太極拳協会の新年会。お洒落な和食を楽しんだ。
柏市太極拳協会も当時はみんな若かった、ハツラツとして声が弾んでた。当時を偲び、過ぎた歳月を惜しみながら、今を大切にしたい、が今の協会です!
高齢化はここでも進んでいます。これ迄続いてこられた方々、席上では皆さん言葉少ないがそれぞれに意味を持って続いてこられた仲間、ありがたいと思う。
帰宅の電車の中で今年の展望を思案する。何事も始めなければ進まない。太極拳を通じて役立つ事を第一に夢を持ち続けて行きたい。

2016年2月7日日曜日

本部教室




友好団体親善演武大会に主導始めた本部教室です。
太極対練、太極扇、太極杆、楊式太極拳、楊式太極刀、42式総合太極拳が本部教室の内容です。
参加の皆さんは素晴らしく努力する自慢の教室です。
趣味は真剣にやってこそ楽しい。
寒さは何処にか体はポカポカ、午後一杯の練習は快い疲労感でした。

★練習後お茶して帰宅すると、台湾で地震が昨日あった事を知る。
昨日うっかりニュースを聞いていなかった。過去の台湾大地震が記憶の中であった。
又と耳を疑う。東日本大震災の時、台湾の対応は早かった。その時の恩義を忘れなかった。
今度は日本からの救援隊がその日に現場に駆けつけた。台湾の被災地の人々の信頼の声をスマホで見た。
国境を超えての助け合いは感動する。
いつ、どこで、何があるか分からない昨今、地球は活動期に入った、と見識ある方に伺った。
自然の大きな力にはなす術もない。
のんびり太極拳を楽しんでた私共、台湾被災地では艱難辛苦な現実、被災地の被災者の人々のご冥福をお祈り申し上げます。

2016年2月6日土曜日

大会を甘くみるな!






若々しかった肉体は自然の摂理で老いて来る。
幼年期、少年期、青年期、壮年期、老年期、それぞれの節目があり、人生の浮き沈みがある。
これをやってなかったら何をやってたか、ある切っ掛けで私はそれが空手道があり、意思の赴くまま太極拳と出会う。
元の元を作り出した先人に感謝。武を生み出した無形の財産は、やる人によりかけがえのない宝物と為りそのものが人生となる。
先人に畏敬の念を持ちながら、真似事さえ儘ならない自分を恥じ入るばかり。

本日で選手強化合宿締め切ります。選手の皆さん、選手権大会を甘く見てはなりませんよ。
求める者にこそのアドバイスであり、求める者にこその叱咤激励です。
参加の皆さんには適切な支持を出します。楽しみにご参加ください。

2016年2月3日水曜日

今を生きる、太極拳は無形の友達






「上4枚は昨年暮れ天台山。一番下は同じ期間中上海での大会と傅清泉老師の指導員」
楊家太極拳を正統伝承してるのが傅家です。
長いお付き合いさせて頂き、生徒の中には恵まれた縁をしっかり理解して努力されている者もいる。

『わからない者に努力はするな!わかる者に力を注げ。人の心は日替わり弁当のようだからね!』
『器用貧乏にならないように、人柄を第一とする。』
『見る目を養い見る心を培う。自分を裏切らない友達として生きた太極拳には、幸せを感じる。』
『年老いて悔いの無い練拳は宝物』
『名誉と言う欲をかくな。利己主義になり、裸の王さまになる。縁ある人を大切に、恩を受けたら徳で返せ』
と勝手な浪花節連ねながら、今年が始まり、二月になりました。
今日は千葉県柏市、麗澤大学オープンカレッジの太極拳講座の皆さん30名以上の方々と新年会でした。
お一人お一人の体験談のお話は参考になりました。
何がしかの体調不良を切っ掛けに、太極拳始めた方々が多かった。
又実施して効能もお話し頂き、この教室の方向が見えてきた。
ありがとうございました。楽しい時間でした。

2016年2月2日火曜日

永年楊家太極拳 二月になりました。






写真上から、
「張三峯生誕地福建省」、「湖北省武当山 道教総本山内家誕生地」、「傅清泉老師のお爺さん、傅鐘文大師の廟」です。
お爺さんの偉業が理解できる規模の素晴らしい廟は、武術家では最大のものだと思われます。
永年県にあります。

永年楊式太極拳を学んでる拳友の皆さん、私たちは未熟ながら、歴史的な混ざりけの無い、無形文化の太極拳を知りたい、学びたい。純粋なものにこそ、心引かれるものです。
その様に思う人は一握りかも知れない、その一握りが私は好きです。
出来る出来ないで無い、強い強く無いでなく、本来武術とは自己防衛の為の拳、それが無ければ、武術とは申せません。
私も空手道人生で過ごした未熟な人間ですが、一技が身に付く自在に使える迄にどれ程の修練がかかるか。
奥義は凡技に始まり、凡技は奥義に至る。古の先人が過酷な環境で舞の様に思える太極拳と言う独特の風格のものを編み出した。
この発想力に私は敬意を払っています。
綿綿不断、陰陽の対立と統一、内外相合、小能く大を制す。太極拳と言う代物を作り出した先人の環境・過酷な社会、理不尽な世界の経験と体験の中で作り出された優れもの。
私共は猿真似も険しい中で、一見簡単に思える動作の中に体の仕組みが隠されている。
派手好きな、見た目しか見えない、現代人には中々理解し難いのだろうか。
命がけの昔昔の人とは真剣さが全く違うことなんだろうと勝手に思考しながら、私の能力を越える事を深く考えない事にする。