10月2日2022日本太極拳友会交流演武大会実施
指導者代表者会議行う
横浜市中区労働プラダ7月31日
春の表演大会、横浜武道館、秋の交流演武大会、川崎等々力アリナ∼今年は2回の大会は、初めての事です。コロナ禍が学ばせてくれた大会でもあります。コロナにめげるな、負けるな!
参加者のあの笑顔は忘れない!
コロナ禍の中で理屈なく頑張って来た人達の為の大会は徹底した対策としました。
10月2日川崎市等々力アリ∼ナ会場は感染条件満たした人の見学者は許可する、午前中ジュニア競技打点方式正式競技化を実施する、交流の名の元に集団部門を重点にする、各教室の出逢いこそ交流大会、
太極拳界は益々高齢化する中、本会は若手指導者が比較的多い団体、若手の意見を聞き、シンクタンク、次世代の積極的活動を活かせていく、今後交流演武大会と次年度から年二回競技大会を実施する、【年二回の競技会は会長判断】
コロナ禍で弱体化した教室活動の再生、事務局体制の検討、強化体制の再検討をする
日本会友好団体各位【2022伝統楊式太極拳研修合宿 42式、48式太極拳その他拳種】
3年目のコロナ禍、ロシア暴挙、世界不安定、安倍元総理射殺、温暖化天候異変次々と試練を余儀なくされてる厄年ですね。良い事、前向きな事、育てて行かなければ夢や希望をつかめなくなってしまいますね、
暗黒な世の中ならないためにも今こそ意識を持って生きることの大切さを思い知らされてる時はありませんね、その中で
今年は参加の協力頂き感染予防対策する中で前半合宿は全て実施致しました。ご協力頂きました各位にお礼を申し上げます。
各位の解放的で和気あいあい楽しい空気は我会の誇りです、理由隔たりなくやる気持ちはその場にいなければ縁は生まれません。
夢のないとこに夢を育て、希望の無いとこに希望を育てる
本会会長の理念ですが、今こそ太極拳の錬拳は心身を救い仲間から力を頂いて、人は、孤立しては前向きになれません。
千葉県長生郡白子温泉で、九十九里の浜風を浴びて太極拳三昧、生かされてることの喜びを味わえたら、生き返りますね。
本会、友好団体の皆さん房総九十九里でお待ちしてます。
追伸
伝統楊式太極拳、楊式刀、楊式剣、太極推手〔推手には力を入れます〕土曜日一日48式42
内容式制定拳も特別行います。
指導者
館長三代、中沢潤、竹岡太、内田愛、市来崎直子
担当致します、金丸拳也〔空手道担当〕
日時9月9日.10.11日金土日
9/9 1400∼1800夜練あり
9/10 930∼1800
9/11 900-~1200終了
◐二泊三日、食事、体育館、送迎宿泊
又通い可能、
場所千葉県長生郡白子温泉
ホテル東天光
締め切り8月26日
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