2022年1月18日火曜日

広島講習会終える、◐神奈川県選手権大会ルール確認

広島太極拳協会、指導者個別講
習会昨日本日感染対策撤退して無事に終わりました。
オミクロン株のまん延防止措置な中参加の皆さん緒事情ありながら、ほとんどの人が参加された。
太極拳に対して信頼度高い、和やかに伝統楊式太極剣を集中して学習した、伝統の持ち味風格出すことは至難な事ですが、近づく努力は己の形成ですね
広島悠遊の皆さんありがとうございました。
新幹線車中の中で、連絡が配信された。

♦神奈川県、県大会24式選手は必修です。
検定委員会副委員長から神奈川県選手権大会新ル∼ル理解出来てない事の連絡ありました、
24 式太極拳選手は確認ください、
「私的にはどうでもいい太極拳のレベルとは関係ないとこで点数が出るこの重箱の隅をつつくルールは競技をつまらなくしかねない』

【下記注視】県大会は、緊急事態宣言が出ない限り、やる方向で進めていますが、中止になることも予想されます。今後の状況によりますが。

◆日曜に審判研修会を行ったところ、24式の減点項目をはっきりと理解していない選手の方がいらっしゃるようでしたので、24式選手をお持ちの方は、今一度下記の部分をご確認下さい。

①★ドンシャオの足を挙げる前は一度つま先付けて上げてもOKですが、★2回目のドンジャオから下勢に移るところは下ろしてつま先を着地させると減点になります。そのまま足を横に出して下さい。

②★海底針から足を寄せて前方に上歩する時につま先を1度着地させては足を出すと減点です

③★閃通背定式からバンランチェ、如封似閉で足を出すところまで、つま先は一度も付きません。

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