2021年5月13日木曜日

大会過ぎて思いが残る

交流演武大会は終わった。
この時期、決断は鈍らなかった。
一部ても一握りでも、それに向って一生懸命努力している人がいる。
参加したくても出来なかった多くの拳友もいる。悔しかった人達もいる。
礼は尽くしてください。
参加者各位は状況把握して何をやったら参加出来るか考えた努力です。
ミ∼ハ∼が大騒ぎしたり、公園でドンチャン騒ぎする事とは意味が違う、人はそう強くない、目的や与えられたものを果たそうとする、意識が働いてないと心が詰まる。
交流演武大会決断して、会員のイエ、参加者に教えられた、強い意志を持って来られた人は守る事もキチンと守る、素晴らしい仲間達でした。
会場は静寂な中に厳粛な空気、これまでにない、緊張の中の交流大会できるんだ、のワクワク感と、人を感動させる演技力は心を暖かくしてくれた。
拳友会の暖かい独特なフレンドリーな空気は誇りに思います。
おごる者はいない、ひたむきに謙虚で、凄いことをやってのける。
参加教室の教室演武もよかった、不自由な中で努力の跡が伝わる。教室の精鋭でした。
今回は一人ひとりを拝見した、感謝に耐えない。目標を持って進むとき人はいい顔してる。
今日のがんパリは明日からの励みになる、
全員がマスクして不自由な中で皆で力を合わせて出来た今回の交流演武大会は忘れられない大会となった。
≡≧😄

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