2022年11月5日土曜日

秋交流合宿11/4本日から始まる

日本太極拳友会2022秋交流合宿

本日から今年最後の交流合宿は房総九十九里、千葉県白子温泉の体育館つきホテルで始まった。
コロナ禍の中で本来の参加者は見込めないですが、友好団体、東北盛岡、福岡、北九州、佐賀、大分、からも久しぷり参加頂き、久しぷりに雰囲気か出来上がった。
今回合宿は2泊3日拳式は日事異なり通常には異なる内容て行われる。
館長三代、吉永麻理子、中沢潤、金丸拳也の四人て対応した、
24式、48式、楊式28式、太極扇初級
一部1400∼1730、二部1900∼2100
基礎太極拳として初日行われた。
基礎を見直し確認する事は、次のステップに繋がる。
来年は本会創立45周年、縁あった他界された中国老師の供養も兼ねて創立大会を計画したい、コロナ禍3年目日常は少し戻って来たこの頃ですが再拡大の気配もある。
中々終息が見えない中で先を見越して努力したい。
コロナ禍の中で太極拳の役割は愛好者に元気を与えて来た。
前向きに前を向いてる人の表情は明るい、少しでも役に立ってる事が喜びに繋がる。
合宿参加者の皆さんは思い思いの気持ちを持って参加頂いてる、共に学び交流を重ねる事の意義は大きい、今年も残り2ヶ月、内外緊張の耐えない年に
未来に希望を見つけたいものです。
明日も質の高い練習が会場の空気を爽やかにする事と思う、
有意義な一日だった。

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