2022年10月11日火曜日

  交流演武大会終われば思い出

交流演武大会、10月2日日曜、素晴らしい晴天に恵めれた、次々と台風が来る中、参加者の思いが通じた様に思えた。
参観、来賓に来られた団体の方々から凄い、圧巻と過分な評価も頂いた。
スタッフも手際良く臨機応変対応が出来てた、ありがとうございました。

参観も自由です。と言ってのは会長の一声、コロナ禍の中で経験したことの無い三年間、コロナの性質分からないときに退会した人も出た、
休会と退会は意味が違う、その程度の太極拳たったな、と思うしかない、
それにも増して講習会行えば必ず顔出す熱血漢に救われた、ほとんど女性パワーだった。
先の事は考えない事にしてその時その時を大切に人とのか関わりを育てて行った。
今回交流演武大会らしい、本会の底力を感じた。大切な大事な仲間達!何時も思う、口癖になった!
指導者は夢のないとこに夢を育てる、希望の持てないとこに太極て希望を育てると、
人を指導するという事はそういう事と私は勝手に思ってる。
世の中裏と表、嘘と本当混沌として分からない時がある、独裁国家のいい分は何を言っても歩み寄らない、武力の力がついたら言いたい放題を正当化する、未来の事をしっかり考えないと人類滅亡の危機か来る。
話がそれた、今回ジュニア競技を採用した審判体制もしっかり本会で育てた。入賞者メタルは矢島審判長か負担すると手をあけてくれた、各教室もよくまとまり今後良い舞台を作って上げたい。来年度創立45 周年、傅清泉老師のご両親、福建省曽乃梁老師、家内三代一美の七回忌供養としてもしっかりした舞台を作りたい。
来年に向かって今から取り組む!11月の交流合宿から始まる、12月の年納めの2つの講習会レベルアップ、クリスマス新たな気持ちで努力したいと思う、
会員の皆様の大いなるお力を願いたいと思います。
みんなが良い顔してスタッフの気遣いにも

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