2022年5月15日日曜日

2022日本太極拳友会交流表演大会

  ◐2022春日本太極拳友会◑
    交流表演大会
    横浜武道館
   ▶ 2022.5.14  
2022.5.13金曜日雨、新装横浜武道館【大会前日講習会】
13日金曜日雨、午前中設営完了、
午前中講習会
【24式金丸拳也、48式内田愛大会、楊式館長三代】、
午後講習会
【42式中沢潤、56式市来崎直子、楊式刀館長三代】と行った。
  ◐2022日本太極拳友会◑∼
交流表演大会
JR関内(京浜東北線)下車徒歩7分新装横浜武道館、武道場で開催された、入場制限にて午前中演武組、午後演武組と人を入れ替えて分けて開催された。 
赤の畳、黄色の畳コ∼ト綺麗に設営されてるが、ウレタンの畳は不慣れが気になる。
午前中三代会長の挨拶で開始された。
印象の言葉(未来を開く力は一人一人のやる気、努力の先に希望があると私は勝手に信じてる)
選手には(全日本選手権大会短縮開催の不条理を話しディジョン下がらない様に切磋琢磨の激を話してた。
本会のスタッフは良く動く、働く何をするか仕事も探す、演武もさることながらある来賓はスタッフの動き気持ちよさを絶賛してくれた。
進行係が手際良く演武者を送り出し、時間ピッタリ1230分修了、お見事
★オ∼プニング演武に始まりメイン演武で午前中を終える、
温かい穏やかな空気が流れマスクしてても皆笑顔、大会参加が楽しくて緊張の中に、楽しみに満ちてる、拳友会空気は誰でも快く受け入れる寛容な心にある、
一般教室でも質レペルは高い、メイン演武は有料にしたいと笑って言える、
コロナ禍の中巣ごもり組と活動組はハツキリした、
活動組のみの演武は勢いがあり前向きだ。
くすんだ弛緩太極拳は本会会長が最も嫌う。
身法が最も大切、練のある太極拳目出してみんな頑張ってる、素晴らしい拳友に拍手拍手、
自粛自粛が続く中開放的で皆さん癒やされた貴重な有意義な時間だった。
午後の部
正午過ぎ来賓が懐かしい3年目の顔を見せてくれて本部席は満員、深い縁の集い!午後の部は年齢がグンと若返る、将来が楽しみ、拳友会若手組てす、若手指導陣、奈良英治、市来崎大祐、市来崎直子。内田愛、譚領健、情熱を持って育ててる次世代組、
空気に初々しい花がある、镸拳、器械、太極拳、観衆は目を細めて見守っていた、空手道も花をそえてくれた。
空手着があの空気感の中で中々いいものだ。キリッとジャッキ∼としてる。
観衆も演武者、一般観客席は入れない無観客、午前の部の人達にも見てて上げたかった。
会場もアリナ∼と異なり間近で見られる一体感あって良かった。
オリジナル演武に始まりメイン演武て幕を閉じる。時間ぴつたり又お見事!
矢島幸一郎副会長の閉会挨拶で大会を終了する、
10月2日日曜日等々力アリ∼ナ∼で更に磨きをかけてお会いしたいと思います。
スタッフの皆さん指導員の皆さん、ありがとうございました。
教室参加者の皆さんありがとうございました。

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