交流表演大会に向けて、

会員各位
♦交流表演大会に向けて
5月14日交流表演大会、横浜武道館に向けて参加協力教室は今、目的とテ∼マを持って努力されてます、心から協力に感謝致します致します。
コロナ発生から3年目の春、厳しい現実と向かい合いながら、老若男女問わす、希望に失うことなく、前に進まなければなりません。
10人いれば10の考えがあります、前に進む為にお力添えお願い致します。

(写真)日曜日4月10日本部中央会場の練習でした。
各自か目的を楽しむ為にその努力は大会の旗を振ってこそ、周りに一体感が出てきた。

指導者は夢や希望を育てる使命を忘れてはなりません。

♦交流研修合宿予定通り実施します

千葉県、九十九里、白子町にてご無沙汰の研修合宿を短縮の土日で4月16日.17日行います。
参加者は40名多くはありませんが、始める事に大事があると判断します、と判断してます。
参加の皆様今回は各自の自主性を大切に考えてます、
白子でお待ち申し上げてます、

世界はどうなる?
力の伴わない正義は無能なり
正義の伴わない力は暴力なり

この時期ロシア、ウクライナ侵略による無差別殺戮、ロシア兵士はもはや兵士では無く、野党の部類の殺戮、暴行、窃盗は人間なのか、許され無い惨状が毎日知らされます、現実を全く認めないロシア官僚、嘘で、固め正当化するのが戦争何でしょうか、
ロシアの信頼は空きあらば予断を許さない国、北方四島は忘れてはならない重大事であった事、綺麗事言ってると、一歩誤ればとんでもない事態となる。
疫病流行れば異変がある。
人間は野心と欲有る限りあってはならない歴史を繰り返すのだろうか、愚かな事が一人の指導者采配て地球規模の問題となる時代、どうしたらいいのでしょうか。
考えなければならない時代かとも思います。
怯えて噂するより、
出来ることは目的を持ち生き甲斐を育て-自分の出来ることをしっかり行う事の中で人間力を高める事が今出来ることの答えかもしれません。