暑中お見舞申し上げます。

夏本番
暑中お見舞申し上げます

空手道、太極拳創立記念大会、武術太極拳全日本選手権大会、第51回全日本少林寺流、錬心舘全国空手道選手権大会、夏本番共に終了した。

空手道、太極拳共に半世紀を迎えた記念大会では四年振り観客を入れて、規制を無くして空手道、太極拳の800名総力を挙げて思に残る記念大会が出来た、素晴らしい大会だった。

7月7日から3日間、武術太極拳全日本選手権大会、千駄ヶ谷東京体育館にて四年振り正常開催が出来そ、拳友会の選手も世代交代しなから大活躍だった、選手の活躍に乾杯、多くの人に、『流石』の二文字を頂いた、活躍した選手に感謝、感謝、です、
備えよ常に、日曜の心得こそ力です、


7月30日社団法人全日本少林寺流空手道連盟として51回全国空手道選手権大会は広島開催にて盛会に終了す。
分断となった第一回大会となったか質、内容共に素晴らしいものだった、

関東地区本部、高校型、一般軽量級、重量級と優勝出来た、関東の夢作りをこれから始めるでしょう。

理事会、総会、祝賀交流会！大会、打ち上げ、と大変忙しい日程を和やかな中で整然と終了した。

新星社団法人全日本少林寺流空手道連盟、道理に反する事は無い、しっかり力をつけて行くことと思います。

今大会正木会長、始め広島地区本部の誠心誠意、尽力に心からお礼を申し上げます。

関東地区本部は本流錬心舘と自負して改めて力を尽くします、社団法人加盟地区は元より関東、東北の新たな普及活動は積極的に今後は展開する事です。