選手強化合宿、伝統楊式研修、空手道強化合宿

選手強化合宿、伝統楊式研修、
　　　空手道強化合宿
本日、明日と一泊二日の強化練習が久しぶりに開催された。
友好団体から盛岡、北九州、山形からも参加も頂き、一日各個人の評価を伝えなから、一日を終えた。伝統楊式は中沢潤指導員か担当し空手は金丸拳也指導員が担当する、選手強化は館長三代とジュニア引率の内田愛指導員、市来崎直子指導員に手伝って頂き、個人的評価をした。
断念な事は強化選手が一日通いが多く、その成果出すには半減だった。
コロナ禍で諸事情は理解できる事と判断もします。
空手は全国大会に向かう基礎力を学ぶきつかけとなった事は事実で、しっかり目標ときっかけを大切にして頂きたい。
学ぶ事を学ばないと組手は我流ては出来ない。
太極拳全日本短縮開催で半数が参加出来なくなった現実、空手道は全国大会初参加組多く、このような、場所てしっかりした訓練受けない事には向上は望めない。　　
その中でコロナ禍の
中で動きが止まっていたものが少しずつ手動して行きそうな気配を感じた一日であつた、
参加の、皆さんご苦労様てした。