2024年5月13日月曜日

友好団体演武大会、第一回日中友好楊式太極拳交流大会、盛会に終える

  第4回日本太極拳友会、
   友好団体演武大会
第一回日中友好楊式太極拳交流大会
   横浜武道館5月12日
   【盛会に終了す】
小さな団体が大きな仕事をした、中国企業春秋集団、世界永年楊式太極拳国際連盟、日本太極拳友会の協力で実施した。
主管本会は半月準備に追われた、文化の違いもあり、作業が滞る事もあった。お互いの国の大切なポイントが異なる事も学んだ、国内の北から南の友好団体の皆さま快く参加頂いた、
中国各地、香港、台湾、オ〜ストラリア、160名、本場の皆さんと技術的にもおおいに学びありましたね、上手い下手出なく、中国は『松放』が『意識』が日本側とは違う、太極拳の取り組みは今回を機会に新たな道に入る事です。前日楊家継承者傅老師の講習会をあえて私は、8勢を選んた、心を汲み取った傅老師は解説した、
心〜意識、意の持ち方、〜ポン勁、肘の使い方と過度動作の力点をこれまでに無い、太極拳の礎を説明してた。
日本太極拳は今後の課題にすることが拳は身を助ける練拳治癒に繋がると、強く思う。
歳を重ねるからこそやらなければならない、皆さんそれぞれ事情のある中で努力しました。お互い助け会いながら楽しみ方を見つけて欲しいと、希望します。
貴重な映像記録してます、DVDを販売します。じっくり鑑賞下さい、
横浜武道館は国際色で盛り上がった一日、夜は晩餐会中華街ロイヤルホ〜ル300人満席、限られた時間の中で感謝状授与、からはじまり空手、広島の皆さん、中国は京劇、締めは中華街獅子舞で華を添えた。
六ヶ月間の準備期間、此の1日の為の時間だった、事務局、応援のスタッフ、良い連携は誰も言い訳せず前に向いて取り組んた陰の功労を忘れては行けない、当日のスタッフも役割を、しっかり果たしてた、これもこれまで築いた人の和、皆さんありがとうございました。太極拳は更に素晴らしい文化遺産です、皆さん宜しくお願い致します。

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