第42回全日本武術太極拳選手権大会1日、二日目終わりました、
拳友会の底力、それは基礎力にある、
孫式太極拳遠藤珠美四連覇、岡幸子、橋本早苗入賞した、
男子の秋山も指定席を守ったか、新しい風入れないと伸びてはない
総合太極拳、樹林の伊藤悠希は総合C連覇を守った、最愛の母を失い、苦しかったたと思う、
同じく日高杏梨が続いてる。ジュニア頑張れ。
中沢潤は僅差で一位逃したが今年は一位には劣ってない、内容は、勝ってた。
ジュニア達も躍進してるがまだこれからである、
48式太極拳は天田浩子一位、江口みゆき2位は逆転したが、お互いが持ってる質は異なる、切磋琢磨して頑張って欲しい。
集団太極拳ジュニア達の出来にかかってるが17連覇の快挙です、ギネスもの、奈良英治指導員の努力が大きい。
又総合太極拳を基礎とした双人太極拳、【ペア∼太極拳】加藤佐和子、金丸拳也初出場で一位は得難い。
拳友会は制定拳から遠のき伝統拳に力を入れて来てる、
先ず楊式太極拳、金丸拳也と栗原麻衣、男女揃うまでの一位は快挙です、
質も他に比べて本質を持っている、準位は低いか岩本、菊池の入賞は本人に希望を与えた。
陳式太極拳譚領健七位は立ち止まってしまってる、一層努力が欲しい、
推手の織田夫妻、いま一歩惜しかった、出来栄えは悪くない、失敗しないこと競技推手は本質から外れるが、内容を知ることに努めること
積極的講習会、合宿参加してる者の躍進がある、選手は必ず参加する必要がある、思いの浅い者に幸運は、来ない、
本日会場に参観に行き、選手の努力に感謝すると同時に皆で育ってきた拳友会、素晴らしいではないか。
諦めない、歳にもめげない、夢を、与えた選手に拍手を送る、
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