『写真は中国福建省武夷山近隣、邵武市の豆腐店での石臼、太極拳は石臼の如く』
春夏秋冬、一年の始まり、中々脚の靭帯治らず苦労しての出足千葉柏市から始まりです。
昨日は新年草々、難事が多々あった。心ある年賀状、気遣い頂くメール、今年はどんな年が待ってるでしょう。
本部中央教室はこの日曜日から、新たな気持ちで、選手、通常教室、研究会と本会の主軸が動き始めます。
何処にもない、何処にも真似できない、技術、雰囲気、を育てあげなければならない。
2月は強化合宿、千葉茂原市白子、ホテル東天光にて。選手、また一般教養の講習を行う。
皆で盛り上げて頂きたい。
各指導員の自己研修は勿論、説得力ある太極拳活動が本会の意です。
年齢に負けない太極拳、本物を目出す事、体の喜び、錬拳治療としての太極拳。
趣味は真剣にやって趣味。その中に喜びが育ちます。
どういう目標で取り組んでるかで、育つものが違う。
どうか無形の太極拳という友達を大切に縁ある方々頑張りましょう。館長三代
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